
薄くて全然酔えないお酒もヒドイよね。
占領期には
金魚が泳げるほど水で薄めたお酒が売られたりしたこともある。
こういう酒は 金魚酒と呼ばれた。
村へ帰るまでに酔いが醒めるから「むらさめ」とも。
今なら飲酒運転する奴が言い訳に使いそうだね。
「いやぁ~この酒はむらさめでねぇ~」とか。
最初に言い出した人は優秀なコピーライターになれますね。
酒屋の子が友人にいた。子どもの時はわからなかったが、この金魚酒で捜索を受けたことがあった。遊びに行くと親の目を盗んでよく梅酒を薄めて出してくれた。その子と二人で隠れて飲んだ。小学校のときだから、もうアメリカは引揚げていたけど・・・きっと占領期には金魚酒を売っていた親を見てたんだろうね。


by whitearth
別府ジャズ道場